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概要 ウマ娘のトウカイテイオーがレクスターズに目覚めた姿。 ジョルノ・ジョバァーナの力を纏っている。 ストーリーでは『歪んだ憧れ』皇鬼接続 シンディオ・ランドルフとのレースを繰り広げ、その後も戦い続けている。 FT 未来伝説 トウカイテイオー 少女の目に映るのは、醜く歪んだ憧れだった。 トウカイテイオー〈ジョルノ.star〉 黄金に輝く憧れと覚悟が、不屈の心と共に魂を解放する。 継承 トウカイテイオーが自らの頭の中に響いた声に従って進んだ先には、明らか先程までとは違う光景が広がっていた。 暗闇。 まるで今の自分の心境を表すかのように一面が塗りつぶされたような漆黒に染まっている。 そして美しい金髪をチョココロネのように整えた奇妙な髪型と雰囲気を持った青年と対面した。 「はじめまして。僕はジョルノ・ジョバーナ。あなたのことはすでに声から聞いています。 君の世界もこの異変に巻き込まれていて、立ち向かうための力を求めている。」 「ですが、このことに関しては僕も必死です。見ず知らずのアンタをハイそうですかと信頼することはできない。なので簡単なテストを一つ。」 そう言うジョルノの指差す先に光が指した。 「テストと言うのは君の覚悟と信念を見せてもらうことです。トウカイテイオー。君たちウマ娘は走ることに関して何よりも覚悟と信念を持っていると聞きました。この僕とあの光までかけっこして勝てたら君のことを信頼しよう。どうです?」 ジョルノの問いかけにテイオーは首を縦に振った。 「では、スタート」 テイオーからみてジョルノは遅かった。 日頃からよく体を動かしているのだろう。普通の人間より少し速かった。 だがそれだけだ。 人間がウマ娘に走りで勝てるわけがない。 テイオーは勝利を確信していた。 テイオーは考えてもいなかったであろう。 自分たちの日常がある今日突然崩れ去ったようにこの世に絶対の道理など存在しない。 この事実を叩きつけるかのようにテイオーにある理不尽が降りかかる。 「アレ?追いつけない…」 気づけばジョルノの背中はどんどん離れて、光の方へ向かって行く。 テイオーはいくら足を動かしても、いくら体を前に押し込んでも、ジョルノに追いつけない。 むしろ、テイオー自身が全く進んでいないのだ。 そしてさらにジョルノは遠く光の彼方に去っていきそして、 「この勝負、僕の勝ちですね?」 済ました笑顔でテイオーの後ろに立っていた。 「……もう一回…」 「はい?」 「もう一回…お願いします…!」 「ええ、かまいませんよ。」 テイオーはそう答えたジョルノから悪魔のようなドス黒い何かを感じていた。 「もう一回」 「もう一回」 「もう一回」 これから何回負けただろう。何度やっても勝てなかった。 がむしゃらに走っても只々疲弊し、フォームに秘密があるのか観察してみたら、実に非効率な少なくとも競技ランナーは絶対しないような走り方だというのがわかった。 相手は…ジョルノの走りはテイオーからしたらスットロイ亀のような…負ける訳が無いモノ。 なのに勝てない自分がここにいた。 ………テイオーにとって走りは全てだった。 そのために努力を重ねた。どんな困難にも打ち勝ってきた。友人やトレーナー。大切な人達と積み上げて来た。 「もう諦めたらどうです?」 地べたにへたり込んだテイオーを見下げながらジョルノはそう言い放つ。 「いや、まだ…もう…一回…」 肩で息をしながらもテイオーは立ち上がり再戦を要求する。 「強情な人だ。どこかの誰かを思い出すな。」 二人はまたスタートラインにつく 「まただ…体が動かない。」 今まで通りテイオーの体はまるで始めから動いてなかったかのように進まず、ジョルノの体が遠のいて行く。 「ああ、ダメだ。やっぱりボク…諦めたほうがいいのかな……。」 お前にはどうすることもできない。 そうでも言ってるかのようにテイオーはジョルノに勝てない。 「マックイーンやチームの皆…それだけじゃない…この世界中がメチャクチャになっちゃった。」 「ボクももう前みたいに走れなくなっちゃうのかな?」 「そんなの…イヤだ!!」 自分思いがこみ上げてきて響く。 「それに約束したじゃあないか!!もう絶対諦めないって!マックイーンやトレーナ達や皆と!!」 進まなくても、追いつけなくても、確実に一歩一歩を踏んでいく。 「こんな理不尽に屈服して、大好きなモノをボクは!諦めたくないんだぁーーー!」 「…これが…テイオー、アナタの信念…そして覚悟ですか。」 ジョルノはテイオーの手を掴んでいた。 そしてドン底から引き上げるかのように手を引いた。 「わかりました。アナタのその黄金のような覚悟に…僕も応えましょう!」 テイオーの周りを包んでいた暗闇は消え失せ、黄金の輝きがあたりを照らしていた。 空間から抜け出したテイオーは何か力が湧くのを感じていた。 「なにこれ…勝負服みたい。」 テイオーの身を包む衣服もまるで黄金の竜…そして天道虫の嗜好を持った物に変わっていた。 「よし、待っててマックイーン、皆!」 トウカイテイオーは前へ駆け出していく。 その走りはまさに黄金のように輝き続けながら自身の大切なものを取り返すために!! タグ ウマ娘 ジョジョ レクスターズ 名前 コメント
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キャラ崩壊注意 平行世界に連れて来られてしまったボスのSSです ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「……ハッ!」 ディアボロ「く、クソ……今度こそ、今度こそ逃げ切れる筈だった!いいや、逃げ切れるではない!」 ディアボロ「逃げ切ったのだッ!逃げ切るなど言わない、逃げ切ったなら使ってもいい!」 ディアボロ「だが!まさかだ!狭い路地裏に挟まった瞬間巻き毛のアメリカ人に国旗で包まれた挙句俺と出会って消滅するとはどういうことだ!?」 ディアボロ「どういうことなんだ!クソ!クソ!クソ!」 ディアボロ「し、しかし此処はいったいどこなんだ…建物の中か?」 ディアボロ「だとしたら不味い、この帝王ディアボロ。こんな言い方は奇妙ではあるが、死に慣れた経験から言わせれば屋内とは!四方八方に死因となるものを配置した空間!」 ディアボロ「地震、火事!密室とは!逃げ場を無くし、拘束したまま膨大な質量で潰そうが焼こうが自由にされる状態なのだ!」 ディアボロ「意図もたやすく行われるえげつない不幸を連れてくるGERのことだ、例え側に豆腐の角が置いてあっても警戒しなくてはならない」 ガサッ… ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 ディアボロ「………?……なんだ、スナック菓子の袋か…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ(…おかしい、奇妙だ……!何故、未開封の型揚げが!一つだけこんなところにある!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 型揚げ「さっきわかった…射つべき場所がつまり敵ってことで良いィーんだな!?炸裂しろ!なんであろうと爆弾に変える誰も見たことのない黄金の熊の看板に注意!」 ディアボロ「!?…しゃべ…… 型揚げ(破裂) 今日のボス:型揚げの馬の力を利用した黄金の長方形の破裂に巻き込まれ死亡 ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 レインド「―――ダメだ!お前ら逃げろおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 ディアボロ「ハッ!?」 AS「・・・言葉に、従っておこう。(自分の真下の空間を砕きそこに逃げ込む)」 ピカチュウの中の人「逃げる・・・?何かありそうだ!(その溜めたオーラを球状にしてロバートに向かって撃ち、飛び退く) 」 ディアボロ「おい待て、何かってなんだ、おい」 アオ「レインドさんッ!!?…くッ!!(何が起こる…!頼む、間に合え――!!)」 クレッペ 「レインド様!? 何・・・を」 クレア「――ッ!?」 ディアボロ「え?え?なんだこれ…どういう状況だ?今度は何処に飛ばされたのだ?」 モララー(エンドリ)「ぶっ飛ばしてや―――――!!れ…レインド……?―――――――――――」 クレッペ 「(ロバートに盾を向けながら距離を取る)」 ――――――(ただ、無音が数秒、世界を包み込む)―――――― ディアボロ「え?え?」 ディアボロ「おい待てお前ら、どういう状況だ!?おい!俺の側から離れるなァァァァ────ッ!」 ロバート「”ディケイワールド”」 瞬間ッ!ディアボロの脳裏には彼自身の青春がッ、 ディアボロ『これは試練だ…』 ディアボロ『なんかわからんがくらえ!』 ディアボロ『帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!』 ディアボロ『ちくわしか食ってねぇ!』 ディアボロ『このレクイエムが終わったら俺…結婚するn……… 今日のボス:マイテイ国最終決戦にて、戦死 ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAry ディアボロ「ハッ!?」 ディアボロ「あ、ありのまま今起こった事を離すぜ! 俺は確かに警官の撃った弾に殺されると思っていたが実際には一人の男が跳ね返した弾丸に貫かれていた! な、何を言ってるかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ、髪型がどうにかなりそうだった 超人だとかスタンドとかそんなチャチなもんじゃねxd もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 \最高に初売りって奴だ!アハハハハハハハハ!んっんー実に素晴らしい気分だ、洗濯したばかりのパンツを履いて迎えた正月の朝はなァァァァ!/ ディアボロ「ああ…なんということだ、私は今年も死んだまま年を越してしまったのか…」 ディアボロ「元旦…ということは都会が賑わう反面他所は人通りが少ない筈だ…」 ディアボロ「丁度いい…とにかく安全なところへ、そして冬のナマズのように過ごすのだ、そして今年こそは安心して正月を…… オ メ メ タ ァ ディアボロ「!?」 \キャージコヨジコダワーソラカラブルドーザーガオチテキタワー/ ディアボロ「」 ディアボロ(なんということだ…あれは人間としての理性を保っていない…逃げなくては、ここでは駄目だ、もっと遠くへ…) ディアボロ(避難しよ) 「させねぇよ」 ディアボロ「ファ!?」 たーる「 お 年 玉 だ ッ ‼︎」 グォォォォン… ディアボロ「キングクリムゾン!離れろ!今すぐここから離れry たーる「もう遅い、脱出不可能よッwwwwww」 ディアボロ「やめろオオオオオオオオォォォWRYYYYYYYYYY!」 今日のボス:たーる様にタンクローリーでぶっ潰された挙句爆発に巻き込まれ死亡 ──お前は次に『たーるなら仕方ない』と言う ディアボロ「たーるなら仕方ない…ハッ」 ディアボロ「待て待て、いくら死に慣れたとはいえ特に理由のない暴力を許すのはどうなんだ」 ディアボロ「……暗いな」 ディアボロ「何も見えん…なんだこれは、またか?またスタンド攻撃なのか?…クソ、手探りで現状を理解するしか…」 ゴソッふわっ ディアボロ「RURURURURUEEEEEEEEE!?」 ディアボロ「な、なんだ…羽毛布団…か…ム。微かに光が差し込んでいる…?ありがたい、これで少しは状況を把握できるな」 ディアボロ「1Lのアパートか…ということは日本の収納棚とやらだn」 槭「帰ったぞしーく!ただいまー!」 ディアボロ「!?…くっ…家主か。奴がスタンド使いでないという可能性がない事はない…」 ディアボロ「だとしたら敵に回すにはリスクがある…キングクリムゾンで即殺す、なんだかわからんがくらえばよかろうなのだ」 ディアボロ「悪く思うなよ…(フニッ ディアボロ「フニッ?」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️>ゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ「……」ガタッガタガタ SEEK <⚫️><⚫️>┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 槭「ん?なんだしーく、そんなところに居たのかー!どうしたんだ?」 SEEK「えへへ…別にただ槭さんを驚かそうとしただけですよ♪」 今日のボス:原因不明の理不尽な死亡 ディアボロ「」 ディアボロ「」 とぅるるるるるん♪とぅるるるるるん♪ ディアボロ「!?」 ディアボロ「こ、この着信音は!この着信音はァァァァ──ッ!」 ディアボロ「ドッ…ドッピオ!お前無事で… 蛙電話「私メリーさん、今あなたのところに向かってるの」」 ディアボロ「」 蛙電話「私サリーさん、今タバコ屋の角を曲がったの」 ディアボロ「お掛けになった電話番号は只今使われておりません、お手数ですが、番号をご確認の上お掛け直しください(裏声)」 ディアボロ「…ふー、スッとしたぜ…俺は吉良や神父と違ってちと荒っぽいタチでなぁァァ…激昂しそうになるとこうしてアメリカの鼠真似をして頭を和やかにするようn 蛙電話「私サリーさん、今コロッセオに居るの」 ディアボロ「工工エエエェェェァァァァッ!?(何故勝手にかかるんだ!?)」 蛙電話「私サリーさん、今海岸の岩の後ろの電話ボックスを出たの」 ディアボロ「勝手に電話がかかってくる…しかも近くにいる!?これはスタンド攻撃……ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「エピタフッ!」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z___________ン...... ディアボロ「10秒先の未来を読んだ!そこか!」クルッ サリー「!」ピタッ ディアボロ「フン、今度はさしずめ『今あなたの後ろにいるの』と言うつもりだったのだろう?」 メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 メリー・サリー(ピシガシグッグ) 今日のボス:心臓麻痺により死亡 クリス「あーあ、ひでぇ雨だな…」 フリック「全くだなー、オイ…風邪引く前になんとか一仕事終わらせようや」 クリス「クッソ…何が悲しくて遺体の検死なんて…」 フリック「はい、ホトケさんとごたいめーん」 クリス「」 フリック「」 クリス「なぁ…こいつ何で髪の毛にカビ生えてるんだ?」 今日のボス:死ぬと言ってはいけない。『死んだ』なら使っていい 特に理由のない死亡──── 今日のボス:偶然ゲートから出現してしまい、更にキンクリでコスモス派に抵抗しようとしたため死亡 今日のボス:以外!それは流れ弾ッ!(CPOの戦闘に巻き込まれ死亡) 今日のボス:灰色の戦士が辿り着く前にクラーケンに食われ死亡 今日のボス:槭家が妬ましいため八つ当たりしてきたマジキチ少女と交戦し圧勝するも 勝ち誇っていたら足を踏み外してエンパイアステートビルの高さから約五秒で墜落し死亡 今日のボス:料理大会に出席していたが料理が判定のレインド氏に気づいてもらえずショック死 今日のボス:世界を救うためボブちゃんに殺され死亡 今日のボス:特に理由のない暴力がボスを襲う! 今日のボス:死んだという結果だけが残った 今日のボス:今日のボス 今日のボス:死亡回数が不死鳥とかを上回った 型揚げ「いいや限界だ!押すね!」 型揚げ「のりしおくぅぅぅ──んッ!!」 バッグォォォォ──ン… ディアボロUWAAAAAAAAAAA!!」 型揚げ「やった!発現したぞ!ハハハハ!戻ったぞ!」 型揚げ破裂) 今日のボス:パァン! ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 今日のボス:──………(ここから無限ループできます) ディアボロ「なんかもう、逃げるの飽きてきたな…」 ディアボロ「思い返せば情けない死に様ばかりだ…くく、自分でも笑えてくる」 ディアボロ「このレクイエムに終わりなど無いのだろうな…ああ、わかっているんだ。終わりなどない、そもそも終わりなど、人生において存在しないのだ」 ディアボロ「ああ…そうとも、終わりなどないんだ…」 ディアボロ「今なら理解できる、恐らく私は…既に必要のない存在なのだ」 ディアボロ「私は恐ろしかった、ドッピオが、私の弱点を、恐怖を克服できない私そのもであった彼が、確実に成長するという『過程』を後ろから見ているしかないということが」 ディアボロ「いずれは、ドッピオは一人の男として独立しただろう、その時私はどうなる?半分の存在である私は…」 ディアボロ「きっと、ただ消滅するだけだ…結果だけが全ての存在、しかし、結果というものが人生において存在しないものだとしたら…」 ディアボロ「私は何処にも辿り着けない、これがG(ゴールド)E(エクスペリエンスR(レクイエム)」 ディアボロ「……では、過程とはなんだ?」 ディアボロ「結果などないというのに、存在するこの過程とはなんなんだ?」 ディアボロ「……そうか、決して辿り着けないとしても『真実へ向かう意思』…それこそが」 ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナですた気付いていないGERの弱点…!」 ディアボロ「…ふ、はは…!ははは!」 ディアボロ「フハハハ八八ハハハ八八八ハハハハハハ!」 ディアボロ「ハハハ……ハ………」 ディアボロ「もういい…もう充分だ…」 ディアボロ「私は充分すぎる程生きた…もう、充分だ…」 ディアボロ「全て覚えているぞ、死ぬ間際に味わった痛み、全て」 ディアボロ「あれもまた過程だったのだ、私は今日まで生き延びよう、どんなに死を繰り返そうとも死を受け入れてでも、このレクイエムから脱しようとしてきたじゃないか」 ディアボロ「終わりなどない、だからこそレクイエムには勝てないというのに向かい続けた…」 ディアボロ「その矛盾に気付いて始めて、『私は生き返った』のだ」 ディアボロ「生きていない者が死ねる筈もない、だが、命を受けた今なら…」 ディアボロ「礼を言うぞ、GER…お前の能力は確か…『命を与える』能力だったな…」 レインド「雨か…まいったな、傘持ってないぞ…」 レインド「ま、たまには甘えてもバチは当たらないよな!もしもし、カノンか?────……… ┣¨ォ…ン 「何だどうした!」 「事故よ事故!救急車を早く!」 「『男の人』が跳ねられたわ!・ カノン「……!」 レインド「カノン!カノン!!」 カノン「レインド……!」 レインド「無事か!?怪我はない…か……!?」 カノン「だ、大丈夫…少しかすっただけ…けど…!!」 レインド「嘘を付くな!ひでぇ出血だろ!待っていろ今すぐなんとかするから!」 カノン「僕は大丈夫だよ!…僕の血じゃない……でも…でも……ッ!」 レインド「……!?」 ディアボロ「………」 レインド「この男は…?」 カノン「僕をいきなり後ろから突き飛ばして…っ……代わりに……! レインド「嘘…だろ!?」 ディアボロ「………にっ」 レインド「────!!……た、頼む…誰か!誰かこの人を助けてくれ!誰か!医者は居ないのか!?」 「退いてください!道を開けて!患者は見世物じゃないんだ早くしろ、冬のナマズみたいにしてやとうか!」 レインド「あんた…医者か?」 医者「え、ええ…患者は…」 ディアボロ「……」 レインド「妻の代わりに…こんな…くそ、俺のせいだ…俺が…俺が…!」 医者「……違いますよ」 レインド「……?」 医者「この患者はとっくに死んでいる筈です…心臓がとっくの昔に停止しています」 レインド「なッ……!?」 医者「本来なら墓の下にいてもおかしくないし、身体を維持できている事事態あり得ない筈なんです」 レインド「…それなら、何故…?」 「先生、先生!あり得ない事です!患者が…患者の心臓が活動を再開しました!」 医者「な……!?」 「し、しかし!その事によって出血が激しくなり…もう…」 レインド「………!!」 カノン「っ……!」 ディアボロ「……」 医者「……君」 レインド「……」 医者「最後に、彼が何かを伝えたいらしい…」 ディアボロ「……」 レインド「……何だ」 ディアボロ「……………女は…」 レインド「無事だよ…俺の妻なんだ、あんたのお陰で助かった」 ディアボロ「そう…か…」 レインド「……おい、行くんじゃね〜ぞ…何にも返してねーんだよ、勝手に助けて勝手に死ぬなよ…!」 ディアボロ「………俺は」 『俺は生き返ったんだ』 レインド「……」 ディアボロ「…よく、似た目をしている……いい目だ…今の私ならわかる、それが…黄金の意思なんだな・」 ディアボロ「……今の私も、そんな目を…しているだろうか……」 レインド「……」 ガシッ レインド「黄金の意思だとか、そんなことは知らない…だがな」 レインド「俺は…お前の命に誠意を払うよ」 レインド「お前が命を張って守ってくれたものと一緒に、新しい命を守って行く…!」 レインド「お前の残してくれたmlのが!お前の生きた証を証明してくれる!」 レインド「いや、約束する!俺は…俺達はお前のように身を呈してでもこの世界にお前が確かに存在していた事の!お前が生きた証を証明して見せるッ!!」 レインド「だから!まだ行くな!せめれ、せめてあんたの名前を……ッ、」 カノン「レインド…」 レインド「」 カノン「彼は…もう……」 レインド「……」 レインド「こいつには、俺の言葉は届いていたか…」 カノン「きっと…届いているよ…だって」 『安心したように眠っている…ッ!』 今日のボス:GERに完全勝利。死亡…… FIN 型揚げ「この型揚げ、容赦せんッ!」 ディアボロ「あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁ────ッ!」 今日のボス:波紋入りの型揚げをくらい死亡
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___/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ \___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_ { /./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ /⌒\___ ___/ ̄ ̄`\ { (__} } \__/⌒ __}ノ }\ }/\ ノ_ノ -/ 〈/∨ ̄}/ ̄ / / |ヽ }| ⌒\ / |fソ/ ニニニ{\ { / { ニニニ{\\ {. t - { __ニニ{\./∧{\ }__)_{ ̄ ニ\{\/{ ∧=∧ } =ニニ\{リ) /ー‐一' ニニニ二\/  ̄ ̄ ̄ ̄`\ ニニニニニニ\ ______ x={(, -く x=く⌒二ンク 人(}( fソ八_) )=イ/し} {ノ`¨¨⌒¨¨⌒ // -h 1000円! {-ミ{ r===人厂ノ}ノ {戈ヲ イモケ }/⌒}〉 そのかわり荷物は自分で . { ノ )リ/} 車の助手席につんでよね…… ∧ r__、 厂{ } チップなしなんだから… . ∧ ー / ノ}ノハ {∧.___,. イ<イl八ノハ . __}fリ} //イソニ}_∨})_ /zzzソ {人___/ニ二人(@) /[{ ∨}ニニ二二二`>x fテハ人〉.rzzzzzタニニニ二,x<´二二\ 乂_ソ_/7ニニニニニニ/ニニニニニニ} {[{ニ=/7ニニ/)7)ハニニ/ニニニ_二二二ノ . 〉{ニ/7ニニ乂_8ノニニ { ニニニ/,ノミx==y'⌒Y=イ⌒) }]}./7ニニニ//ニ二二{ニニニ{_{__} _} __}___/´ ///7 ニ二//ニニニ二{ニニ八_____人__ノl} . ///7ニニニ{/二二二二{ニニ人ニニニ/ニ} _z─ 、 _.r‐<⌒>-ミ },二二二,ー‐ 、 )/} ./´n V __ } } / { .U { (_) } } Nl _乂__人 ノ_ノ {_ { `¨¨¨¨¨⌒| } ̄\_{ , | { ̄} 〉 /_ ト、 〉-ミ__{ 三三≧=' fモタl ! } あんた誰です? | ト、\{ く弋サフ {`¨´ |/ {弋(__ 〉 } /⌒>-∧ ‐ ' _ / 人_/>o。∧ ⌒¨´ / {___{ニ{\}\>o。, ` ̄´/ }| {___}ニハ\}\\ >--< ノノ ニニニ\}\\}\ }ニ}⌒} ニニニニニニ \(__ノニ}_ノ / r/}-、 ニニニニニニfユfユノ_ノ {l〈__,/OOo> ニニニニニ{_} `マヘ ニニニニニニニマヘ }K} ニニニニニニKEEEEへ ノミノ __/⌒ヽニニニニニニ} } . /.人____ノ ̄く/ニニ二7 __.ノ {___ノ 厂_ uヒニ,二,_{ \ ┼ ヽ (__{ レ'イfiソU }`´f刀}ノ_ \ ノ d、 V} u U } r_ノ∨}ハ-、 く ___ }__ ___ } ∨ノ } } } ∩(∩ ) (\_) u // ノ⌒Vイハ } V {/ _________\ \ //ノノニニニ}__.ノ/. O O └─< `ヽ\ \{_/ニニニ`>x ̄ ̄\ ======= \==⌒ ∨ニニニ/ニニニ\ }/⌒\ ===/===== ⌒ ∨ニニ/ニニニニ ∧ ============ ∨ /ニニニニ二二} 何だ……これは!? Y´(りハ (____/ __∨ニニニニ二二二} 乂_ノ}ノ -============< .{ニニ\ニニニニニ∧ て…… {-n} /ヲニ二二======== {ニニニVニニニニニ/∧ 「手」は握っていたのに…! { ノ __//ニニニニ乂__ノ⌒\{/ニニノ}\ニニニニ∧ (_ノニニニニニ/ニニニニイ\__ノニニ.\二二二∧ /ニニ二二二/ニニニ=========ニニニニ ̄\二.∧ .イニニニニ二二/ニニニニニニニニ∧ニニニニ二二\/∧ /ニニニニニ二イニニニニニニニニニ∧ニニニニニニニ\} . /ニニニニ二/ニニニニニ二二二二/\ニニニニ二二二} . //ニニニニ/ニニニニニニニニ,.. イ \ニニニニニニ} /-/ニニニニ/ニニニニニニニノ ̄  ̄`\二二ノ . /-/ニニニ/ニニニニニニニ/ `¨¨´ r─┐ ___ ⊂ニ/ {_ / ̄ ̄\ /⌒{- } __/{ {--{/⌒\___厂/=ニニニニ\ /⌒∨ ̄__人) \_ . -=ニ二二二}_/ニ/=ニニニニニニ\____{ ⌒} /⌒}\ } } } . /ニニニニニ二二/ニニ/ニニニニニニニニニ二二\_八/ニニ二} }人} } 人 {ニニニニニニニ/ニニ/ニニニニニニニニニ∧ =}ニニ\_______( (____{/⌒ヽ \_ 乂______/ニニ/ニニニニニニニニニニ∧-}/} } }/⌒∨\__{ {_) } } } }_ノ /ニニ/ニニニニニニニニ二二二∧} } } }/{_{厂 {__厂 ̄乂__/⌒ く . /ニ二{ニニニニニニニニニニニニ二}/// / /⌒ \__ { { (_} } {二二{ニニニニニニニニニニニニ二}/ー{ / {rz)}/ /\__/\ {ニ二人=ニニニニニニニニニニニニ\/∧ o _/\ \ {ニ二二\ニニニニニニニニニニニ二∧/∧ 、 r _/\ {ニニニニ\ニニニニニニニニニニニニ∧/∧-ヘ{ ̄\\ {ニニニニ二\____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }/ ̄ ̄\ / ̄ ̄ニニニニニニ/ ̄ ̄\ニニニニニニニ/=ニニニニ} ニニニニニニ=--==ニニニニニニニニニニニ/ ニニニニ二} ニニニニ -=ニニニニニニニニニニ/ ̄ ̄=ニニニニニニニ}__ ニニ--=ニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニ二二} } /⌒ヽ/⌒ヽ__ノヽ_ まずいぞ…………! /⌒ヽ(_) 乂___ノ /く やつをケーブルカーの外に出したのはまずい! 乂__ノー一' \ ハ もしここで「ブチャラティ」を見失ったら {へ __/ヽ }ミ '⌒i いくらぼくに「ゴールド・E」があるといっても |f赱〉 イ赱 V ミ{ノ やつのあの能力で24時間暗殺のように | く 、 〈,⊥,リ つけ狙われるって事は100%命の保証はない…… | r_,=ミ U _rf } ぼくの負けだ! ∧ ー─ /_ イ} ,-、 /´i ∧ / /_ノ | | / ,' , -, /⌒ヽ _}⌒><´ /`Y | { / / // /ニニニ\{ニ\ \} /ニノ} } `´ し' / /ニニニニニニ\ニ>-{ {ニ(_人__ __ノ \ `二二) {ニニニニニニニ}ニ fVエ \エエエヘニ ∧ (__ } / ∨ニニニニニニ∧ニVヘ }_}ニ∧ ∧ ノ / . ∨ニニニニニニ∧ニトfニヽ くノニニ} } }ニニニi´ ______ /⌒{_n_}__ /ニニ/こ}二二二ニ=- . /\__ /=ニ/乙厂ニニニニニニ\____/∠フニニ\ . _/ ̄ ̄\_∧ニニニニニニニニニニニニ∠フ ∠\ /// / ///}ニニニニニニニニニ二二二∠フ∠フ∧ /⌒{/ / / ,x‐}二二ニニニ=-<⌒ ̄〉ニニ二∠フ∠フ} {ニニ人_// / /{_{ノニニ=-<⌒ニニニ二/⌒\_______/}_ノ ∨ニニ人___ノ⌒\{ニニニニ__/ニ/⌒\ /} \=ニニ\ \__/-=/=二/ニニ二\_______{_ノ \/⌒} /ニニ二/=二/=ニニニニ__ノ \__ノ\ /ニニニ/=二/ニニニニ/ _/ ̄ ̄〉 {つ} }| {ニニニ/\/ニニニ二ノ /⌒V -( └一'’. \と⌒\/ニニニニ/_/ニニ二} ()\ ⊂ニニイ=ニニニ二/ニニニニ=┴─=ニニ) /ニニニニニ/ニニニ=- /ニニニニニニ=-- {二二ニニ=-- \二ニ=- ________ . ///⌒\⌒\ノ{ {__{__ } { } (\_ \_ノ} { {_}ノ{\_____}_/ { } /\ ⌒\__ 人_{/ ̄ ̄\{リ人 /⌒\=ニニニニ\ {ニ二二∨=ニニニニ\ {\=ニニノ∨ ̄ ̄\___,ノ /⌒\∨二二∨ニニニ二{ x──x__{__∧Vニニニ∨ニニニ∧ {ノ{_人__}__{(ニニニニ∧Vニニニ∨ニニニ∧ └一'⌒ '‐-=ニニ二∧Vニニニ∨ニニニニ} ∨ニニ/ ̄ ̄ニ二}ニニニニ} ____V/{二二ニ=-‐'’∨∨∨ノ -=ニ/ ̄{_/\∧∧∧∧∧∧∧\ /ニニニニ{ニ /ニニニ∨∨∨∨∨∨∨∨\ /=ニニニニ`¨¨´ニニニ二}/∧∧∧∧∧∧∧∧) {ニニニ__________ノ}/⌒\______/ ̄ . \ニニニニニニニニ∧∨ノ\ ___ ____ r‐っ(っ )_} }(__ / / / /⌒\ / / / /⌒ ̄ ̄{ _{___{ {__ノ /⌒ 〉 { /⌒\/⌒\ / /人 {_{ rn { {_) }___ノ}__ノ 厂} }_ \ソ_,ノ≧=イ〉 }ノレ}リ }ノ_}\___ {__}ニ二{_/〉 __ノ }ニ}-} }⌒\ \}⌒\ニ/ } } ノ\\}_} } } { }/ 人////}= `>.ノ _______ __└‐r匕 /} { (⌒}/ニニニニニニ\⌒\ //=ニ≧==く}二} {__ノニニニニニ二二∨/∧ /-/ニニニニニxnn〉-\mmmnxニニニニニ}ニニ} {ニ{ニニニニニ// ̄  ̄ ̄ ̄}_}=ニニニニ}ニニ} {ニ{=ニニニニ{_{ }_}=ニニニニ}=ニ/ \\ニ二二人 ノノ=ニニニ二}ニ/ }=∧=/⌒\\mmx, ___ /ニニ/⌒\ニ 'ニ} {ニ∧{={くO∧ニ ̄ ̄\ //ニニ{ {O (人}/ニ} {=ニ∧人)O }=ニニ二}_}//ニニ八乂O_ノ=ニ} {ニニ∧_O_ノ=ニニニ}_}/ニニニニ〉}ニ,}二二} {=ニニニ}-}ニニニ二二}_}ニニニニニ{〈二}ニ二} ∨ニ二}-}ニニニ二二}_}ニニニニニ{ {ニ}ニニ} __ ____(八__ノ} 人ノ '⌒\/⌒ ⌒\ /⌒ {_) }____,/⌒\ } ((__} }__,ノ__\/⌒ ___人 {\___ノ ___/___}___ } {___{_{ {fン)/ }_/⌒} 〈 〈 〉  ̄ } _}刀}_人 . 八く_ }o_ノ{_/ }__/⌒\ ∧t=─ 人 /∨//__/)_}__ ∧ー‐ / //} }二二二二二⌒\ ∧_____/ ///}/ニニニニ/ニ二∧ 〈\ { (リ}_/ニニニ二/ニニニ二∧ 厂∨}_,{/⌒\=ニニニ/=ニニニニニ二〉 . /zzzソ {/⌒}ニ}=ニニ{ニニニニニ二/ . // ̄ ______ノ /⌒\ニ{/⌒\ニニ二} /ニ人__ /} } } } _/{) () } {ニニニニニニ} _/ニニニ} }/´ ̄ ̄ ̄{ { () () } {/ニニニニ二{ {ニ/⌒Vニ}/ニニニニ二乂____,/-}ニニニニニニ} _)={) () }.=/ニニニニニニ〈ニニニ/ニニニニニ二} }ニ∧___ノ__{)}_=ニニニニニニ}ニニ/=ニニニニニニ/ /ニニ∧ニ(d} }h)ニニニニニニ}=ニ./ニニニニニニニ{ __, ---、 ryY( (_) { (_) }--、 {\_}ー'人____人__ノ {ニ/--、 _ {-} {イ f云ミ rzュ }/ ギャングだけどイイ人だ……… r‐N 、 , ,' {_〈l{ ィ==、 ./li} あんたは今ぼくへの攻撃を , ---、 }_{\ ー /_ノ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ /ニニ∧>一(\\ ー一/ 一瞬 ためらったから ノニニニニ}二ニニ(_(冂} /〉 あんたへの攻撃もやめる事にしたんだ . イ二二ニニ/ニニニ.人(__ノ∨-/ . イ二二ニニニ/二ニニ//⌒Vニ{-/{ あんたは自分からはずした /二二二二/イニニニニレ{ \ハ この少年の腕を見た時 /二二二ニ/ {ニニニ/⌒ヽ込≧x }_}\ この「腕の異常」に気付いて /二ニニニ/ .{二二人___ノ二 \ハ rzzタ二} ショックを受けて一瞬攻撃をやめた…… {ニニニニ< Vニニニ二{{ニニニニ}リ//_/⌒V \ニニニニ\ ∨ニニニ{{ニニニニニ}//ニ{___ノハ ですよね? \ニニニニ\ .〉ニニニ}}ニニニ//ニ//ニ∧', ` -=ニニニ>、{ニニニニ{{ニニ二.//ニ//二∧l} ', ` -=ニニニ/⌒\__r─‐<.//_ノイニニ{ l} }l} `>〈/ニニノ \}//ニニ二| l} U ノ`ヽノ⌒ヽ_ノ`ヽハ--、 (nY´ { `ヽ / } { (⌒ハ ノ , --、 , ----、 , --、}ハ } /ハ / ∨ ゚。i! } { し' }|il{ (( ) } ( )) }l| |ニ乂_ノ-ヘ 人.__ノlリ {ニニニ/ `¨¨¨¨´ ノニ/ 人==/ミ== 、 , ==彳|ノl{ ……と { ハV ヽ弋歹ミヽ イfi歹ラ レイ} ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 人V∧ `¨¨´ `¨¨´ /ノ/ 「あんたはそう思っている」 `7∧ } /一' (_v∧ ` ´ / (/|ll∧ ⌒ミ=⌒ ∧__ _ .イl∧ヘ\ `¨¨´ /} ハ、 ∧Y⌒ヽー一イ //} `> \_)_ノ } /( (//rュュ rァrュrュ j {__> ´⌒ヽ8 8/⌒ー一' }8 8{ | /8 __ ,x─x___] }__ __{ / ____人_ /) /⌒∨/ ___厂/{_ {__{ {} }/ ̄ ̄ ̄ _( /⌒¨¨⌒〕___/ ̄\ー{ 〈{t====〔__ ___/)__ノ-} ノ }リ_ノ }___/⌒V// く _ rtケノ^\ }ュ /==イ\,_ノ\ ____(____/ / ̄}{---}___ / {ニニ⌒\\リ} /リ) /-\.ノこ) } _{ニニ{ニニニニ/´\__}h_{__/ニニ八_____,ノ 〔=ニニ{_ニ/ /⌒\_}___{=O\ニニニ二\ /ニニニ/⌒V{-{  ̄ ̄ ̄}O∨ニニニニ}h /=ニニ/)⌒ }.∨\__ ___,ノ() }ニニ二二}∧ ___/=ニニ二{h() } ニ\O}_{O O O/=ニニニ/ニ} /⌒ニニ\ニニ/乂__,ノニニニ}{ ̄// ̄ ̄/⌒\=ニ/二〈 /ニニニニ二∧/{ニニ}=ニニニニ}{///=ニニ{ {_) (__}-/ニニ∧ . {ニニニニニニ} {ニニ}ニニ=ニニ}{//ニニニニ乂____,ノ∧ニニニ∧ / ̄\ニニニニノ. 〉ニ}=ニニ/⌒Vニニニニ/ニニニ/ ∨ニニ∧ /⌒\\_/____/=ニノニニニ乂_ソ=ニニニ/ニニ/ ∨ニニニ\ /⌒} } }/ /⌒ニ /ニニニ/ニニニニ/=ニ/ ∨ /ニニ∧ \//ニニ/ニニニ/⌒V二二/=ニ/ ∨=ニニニ∧ \. \二/ニニニ{) /(ノ=ニ二{ニニ/ {ニニ二二∧ . \/∧_=ニニ二人_/ニニ/=ニ{ \ニニニニ∧ \ \__〕ニニニ/=ニニニ/=ニニノ ∨ニニ二∧ . /{リ }厂 ̄〉 ̄ ̄ /⌒\ \ ト、 / /  ̄} ̄ ̄/ /.、 }\ \} |{ \___//=-‐/  ̄}_ノ {__ー} }\\ } 人__}〈/〈.(r/ (_ノ ノ\__ -{\ (__}⌒∧/ (o_/ ⌒\{ ( \ ー〉 } }x<三\\ }\──┐ / __ } /=___/}=ニ\__ノ }___) ノ ー‐r‐ } /ニ/∧_/}ニニニ\__,ノ__〉 く__fニ⊃ / // / ∧/}ニ/⌒>x___/⌒ {____ノ /ニ.// / / }//ニニニ二/=ニニ { /=ニニ{ { /⌒[ /=/ニニ二二/ニニニニ \__,. -‐=ニ八{{_) }/=ニ{ニニ二二/ニニニニニ __jh_ _/⌒ニ⌒\ い…いや _{[)__}__ /⌒V- } 何でもないです 〈[)__}_/} }_} リ人__}h_/⌒} {__}{__} u} }/⌒\_}{_____ノ あなたは関係ないです ノ_ __ {/ ̄\ニ\__ どうしたものか  ̄て /{=ニニニ}ニニ⌒\ 今 考えてるだけですので…  ̄}/{二二/ニニニ∧\____ /{-{ニニ}⌒\ニニ∧=ニニニ\ { {-{ニニ}=ニニ\ニ}____ノ . 八{-}ニ二}=ニニニニ/ 〈ニ}二二}=ニニニ/ }∧=ニニ}__-/ /ニニ/_____/ /ニニ/ニ二二〉 . /ニニ/_}{ニニ二} /ニ二/ニニニニニノ ___/{____/{ニニニニニニ{ /⌒{__/ニニ{∨ニニニニニ{ // _ノ /=ニニ{-∨=ニニニニ{ . └{_{_{_{ /ニニ二{ ∨ニニニニ∧ . /=ニニ二{_/=ニニニ二∧ /=ニニニニ{(______} . /ニニニニニニ/⌒\ニニニニ∧ ノ\r┐_ノ} __,ノ⌒´ _ノ⌒\ /⌒ヽ /⌒ーァ } . { fil } / /三ミヽ. 〈 …… r‐{ {リ 八 イ⌒V ∧ …… {ト、`丁´__ }_ノ fiミ }、 . …… 乂}_.ノ /-┐ ノ } } } ∨fiリノ |イ 人___ イ / | /ニ∧⌒\/八 . /___ |//{二 ∧\__∨ } fこ... /_)/ニニニニ}三≧ハ__ (/⌒\ニニニニニニ) ) l}_ \ /ニニニ \ニニニニ 人 {__) }\___ {ニニニニニ∨ニニニ \__ノ}ニニ ハ 人ニニニニニ}ニニニニニニニニ}ニニニ} |ニニニニニ}ニニニニニニニニ}ニニ/ |ニニニニニ∨ニニニニニニニ/ニニ∧ |ニニニニニニ }ニニニニニニ/ニニ./ ∧ 人ニニニニニ }ニニニニニ /ニニ /ニニ∧ }ニニニニニ}ニニニニニニニ/ニニニ ∧ . r 、 _ /⌒ノ (__八_/(_,、,、 レ⌒i人_ `ヽ ハh、 / l| `ヽ ∨ /-- 、} / }|i {i }il }illY f⌒'ハ { l Y´⌒ヽ /´⌒`ヽ乂_ノ } V \{ (( ) }l f⌒ヽ }lー‐f´ V\ 乂__人 乂_ノ ./ _l| ジョルノ・ジョバァーナです ∨, -、 く.___ー一' /_リ . { _ト、V xィtュテァ` /タノ} 人__っ `¨¨´ ', '_ } /ニハヘ 、 / /ニニヽ ノ イニ{∧∧ ==/ニニニニ∧ /ニニニV⌒ヽ> ,___/ニニニニニニ} ニニニニニニニ\_ノハ\ }//ニニニニニ/ ニニニニニニニニ`¨´rr」 辷≦山Yaニ/ ニニニニニニ8/´ }ヲ / ____ rr─一( (⌒ ̄\_}___ 人 // /⌒\ } } } } . / / //⌒ ̄`>r┬‐' { {/ // / ̄//ヽ_八} 人 イ// { {[ ∧ {Yノイ}___.人_) 厂 く{__ノ\\_}{__/ __ノ /__ノ\(_) ∧ { (ノ }ニ二二二}_ ト、___.ノニニニニニ}___ {ニ{ニニニニニニ/⌒\ {ニ{ニニニニニ/ニニニ ∧ {ニ{ニニニ二二/ニ二二二∧ ト、人ニ二二二{ニニニ二二} 人_\ヽニニニ∧ニニニニニノ 〈二∧ニニニ ∧ニニニ/_} . }ニニ∧ニニニニ}ニニニニ} } | { } \ \ l| } ─ }V { { , ---、 , ----、}--、 / レ'⌒ヽ /{ \ ./ ミ ∨ ヽ } / } { \ } { 乂_ノ { /⌒`} } l} / _ノ 人 \ \___人 乂__,ノ .ノ_ノ __ノ _ /} } \{ `¨¨¨¨´} \ _) / ̄ ̄/{ /⌒\__r┘/≧ミ__ノ l}// \ { /(__{_,ノ__ノ{ V/〉 く__fョソ 片} \ [] {__//ニニニ\__∧ { / } O / /ニニニニニ { \ヘ ___,'∧ }/⌒⌒\/ /ニニニニニニ\⌒}\ ´二/ニl} /⌒\ ニニ\ニニニニニニ ヽj」 {> .,__/ニニ〉{ } ニニニ∨ニニx4コココリ ┬ 片}ニニ/}ノ } ニニニ二}ニニニ{ウ{ _____fタ_r≦三三ーr一' ニニニ/ニニニマ/ \二{========ト、 ニニ二/ニニ/>イ  ̄ ̄}ミ=\___,ノ八 ニニ}/ニニ/⌒ヽ ーイ } {{ 三}ニニニ\___ ニ/ニ./ニニニ} イニ{_/ \ニニニ/ニニニ\____ ==イニ{{ニニニ/___ イ/ \ニ/ニニ//⌒/ { ニニニ\ニニ./ニニ/7ニ/ , ≦´ ̄ ̄ ̄ ̄(__ノケ _,ノ} ニニニニ./ニニ/_/ニ/ \≧========彡'/ // ニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ニニ./ ノ//イ// ./ / / // / / 三/ 「謎」を!! /´⌒ヽ {l / //イ⌒ヽ| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ /n / /{ i⌒ l{ 解けるんですね? { U l|イソ⌒ヽ__ノ ⌒!l} ∨ お願いしますよ……… 乂 ノ _ノ_ /O/|\ / ー─{ || l∧ ーくノ| `> ,____> ´ {{ ] }l||仏 } ヘ| 乂__ノ  ̄` | , -- 、 \__ ハ OO/ (__) \ / - __ /∧lP|⌒P__ (__)∨ /__}//´ ///∧_{ ∨_) (__) | 弋{_/ //// | ∨__.ノへ__ 弋 {> ´⌒ヽ、 V_) ー─‐ミー─ `¨´ d\ P ` ̄ く´ ̄/`ヽ. d ーV) __( ヽ r‐ 、_, --≧レ' ゚。 Vュ V) . } ヽ__}_人_/ `>/ ゚。 Pュュ\___ V⌒>-≧ニニノ / { { ̄ ̄ | ー─r── ∨ / } , ---く 乂_弋三..ノ | \ / , --{ ∨ .| ー─‐/ / ∧ } | 人___ {人_/⌒/⌒∨}_ _人 \__,人___,ノ f7} {_⌒\_厂_ 乂__ノ} く__/⌒Lノ モハh\ }ー┘ . }人_{ { _ 〈} ___/)/ニ八 =ミ/ 〈⌒_人_/=ニニニ/⌒\/ {_//=ニニニ/ニニニ∧ . /ニニニニ{=ニニニ} /ニニニニニ{ニニニノ}\ {ニ{=ニニニニニ∨⌒ニニ}ニ} {ニ{=ニニニニ二{=ニニニ}ニ} 人l{___/ ̄ ̄ ̄{=ニニニ}ニ/ 〈∨=ニニニ二{=ニニニ} {__ } ∨=ニニニニ{=ニニニ}ニ{ }- ∨ニニニ二{二二\}ニ∧ }ニニ\=ニニ人=ニニニ\ ∧ }ニニニ{\=ニニ\ニニ二\} }=ニ二∧. {\_/\=ニ二∧ 人ニニニ∧{\_二二\ニニ∧ \ニニニ{ニニニニニ二\ニ∧ 人フフ =、___ この船が入港する「前」に // ̄_人__ノ } { /^V´ヒテヽrrク 誰かが先に上陸して /{人_ _{ノ _{ノイ=人 こ/ 「その男」を捜して始末すればいい…… (__ノ/ニニ≧二´ /二二/ニニ∧____. ィニテ . /ニニニ{ニニ二ノ∨ニニ)ノ┘ {二/⌒∨ニ二}-∨一'´ 人/ニニニ{二二}ニ} \ニ二{二二}ニ} ∨ニ{二二}ニ} . ∨={二二}=人 /⌒∨二∧二} ∧∧∧ニニ ∧-} {.∧∧∧二ニ∧} \∧∧ノ\二∧ }∧∧∧ \_∧ ∧∧∧∧∧V.∧ . ∧∧∧∧∧ イ}⌒} {二二二 イ二}〉// {ニニニ二二}/イ {ニニニ二二} /(__ノ,ニニミヽ---、 /⌒ Y (___) }{ .n ハ__ (_/==彡人 八 {リノ} fl| ミスタさん /// ___ノ`¨¨¨⌒ ー一イ リ} { / \/≧ 、 ,. =「 ̄ この中からあと20分で {イ / / 戈ワiIフ {チイ 「謎の男」を探し出す計画は {lイ/⌒ヽノ ` | できているんですよね? 人 { {リ( _ } / \_o∧ ∠コ / _{___ノ=== \ 丁 ,' } } _人/_/ニ\ニミ≧ ____/ ノノ / (ノ /}/}ニニニ≧ミ(__)ニ{___ {ミ }/ニニニニニニ/ニニニ\/ ̄ ̄) `¨¨¨¨´}ニニニニニニ/ニニニニニ∧⌒)\(⌒)\ /ニニニニニ./ニニニニニニニ}=彡'ノ八=彡 \ 〈ニニニニニニニ{ニニニニニニニV´ ̄ ̄)l\_ノ ∨ニニニニニニ\ニニニニニニ∨⌒ ̄ ∨ニニニニニニ∧ニニニニニニ} /⌒^⌒'ーー┐ . 人_人\\ } _{rく\\} } l} / ̄ ̄ ̄\ { U} \} }_ノ ___{ } 人/{二\V} \ [] [] .} /ニニ(リニノ}V)__ { O O } {-{(⌒フ/ ̄{___ノ \_________/ (t)}/ ̄ニ二二\ /} {ニ(ホノ-/ ̄ ̄} { } {=ニ{ニ/ニニニノ ______ ト、r‐x===) /⌒\}⌒ヽ } { (__) { (___) } (__)} ノ} 人 人 人 ノ { { (⌒¨¨⌒¨¨¨¨⌒¨Tl} 人 \/ノ≧==、 ==イ`}ノ ……… { \{ r‐f云フ f云ラ } ……… 人 ノ 〉 .}┐ ……… {⌒∧ ヽ_イ }/} 人_∧ ∠コ /ノ 何やってるんです? {___}人 ー一 / 人_ノ\}> .,,___, イニ} ノト、\\ハ /ニ/ __/_人 \\}_} /ニ/} ----<´二ニニ\((_}-} /{ニニ}┐ 二ニニニ\ニニニニ/こノ ___{/ここヘ\ ニニニニ∧ニニ={こ{  ̄ ̄ ̄\}\_ 二二ニニニ}ニニニV人 ヽ }こ}ニ=ハ 二二ニニニ}ニニニ\/エエヘ } .}こ}二ニ} ニニニニ=ノ二二ニニニニ\\ _ノこノニニ} / \ /_ } 二/ \ ニト、 { {\ >┬<// _ ,ノ__. ∨ /ミヽ \ } \ 人 ゝ } / u /// } \{ {_ミ }ノ___} __ __ __ { ` ー─イ {l///fタ)/ u )__ノ /\ニニ\_ ─ / ノ--} \ ノ} .∨ `¨´ U J (_O,/ }ニ/}ニニ ── /\ / `¨¨´人Tf7 ∨ / / / |ニ __/ __ u U .∨ /ニ/ / / |ニ ─ ___ ┼ l l /⌒ヽ \-_ノ ___ ∨ニ 「丁丁丁ニ  ̄`i | ∠ | ─ / , -、 \ \<ノ { `ヽ ∧ニ| | | {二 _ノ {___ノ __) . | ─ ア . { / } >'⌒i\ ∧_ノ} / V{ /⌒V二 ∨ ノ / _/--、ヽ__ノ / /∧ V人_ノ ハニ ────────── { }/ / /ヽー一' /ニニ∧ \__ノニ/ ツ | } / / /} `¨¨¨´⌒ヽ三三≧x \/ _____{\___ / ̄ ̄ ̄\) \ '⌒\ / ̄ ̄ ̄\__{ \ }__ / / ̄ ̄ ̄\人 \/  ̄ ̄\ {l/ -\ / } /___/⌒∨⌒\ 人_{ /⌒} ノ . / ̄ ̄/ . }=-- __{ \___/\ /⌒{ {⌒} {__//  ̄ ̄{ / /} __ノ{ {__ / {\ { {____,/ ⌒\ 人__c} ∧ヒノ{__ノ ̄ ̄ \∧ / {ー -∧∧ / ∧ ∧∧人 ___- ∧ ∧∨.∧∧ニ\  ̄)ノ ̄ ̄ -∧/⌒ } }=ニニ\ `} ̄ ニ人___,ノノ/} ̄`\__ノ ニニ∧ニニ{ノニ〉 ニニニ\{)ニ/ ニ二二∧ニ{) ニニニニ∧ \ ニ二二二∧/∧ ニニニニニ∧/∧ /⌒¨¨⌒\_ { {ソノ/ソ }人{ ̄\n 人_人__ノ {\ {_厶<≧ ノニニニ \\} ノサウ )_,/⌒Y \\ノ} r '" rクリ } } } }} } `r__ (o__.ノl } } }} } (__,` / { ノ / . / . イ V {_./ 人_,. <// ∨_{\ `\// /}ノ\_}ノ⌒ヽ . ∧ / _ノ }ノ }\_ソ'⌒ } |l∧ //⌒V }ノニニ\ー┘ ト、∧ { { ∩ }/ニニニニ∧ }l∧l} }人ノイ二/´ ̄ ̄ /rrttノ ノタ二ニ/ニニニニ |タ /⌒Y}ニニ/ニニニニニニ ト{ xttタニ/ニニニニニニ __ノ}___ __,x<´ `¨⌒ス 「石柱」って言いましたが… }// / /⌒ /___ } どの「柱」にいるんです…? ┌一-- ⌒ヽ / x== { | { (_) { (__} /// 人___ノ⌒} └人__.人__ノ⌒く.__/⌒Y }┐ク ( . {、_{ _/ ̄ }リ }_ノノ__/__ イt} 弋モラ _ノ{ { { }ニニニ/ニニ ノ } {.Y⌒}ニ二/ニニニ T__ / .{人_ノ}ニニ {二二二 └t___. イ⌒\ 乂__ノニニ{二二二 . {ニニxzラ fエエメ-人ニニニ \{_{ { }_}ニニ\__ {_{ { ノフ/{ ̄\ニ\ \Iエヽイ/ {){ 0 }ニニ {\\_}ニ.人\0 ノニニ r‐/⌒Y⌒ソ⌒¨¨¨⌒\_ノ} {) {リ }// /⌒ } 人__ーr /} )/⌒}⌒ '⌒\ -}イiラ _j)}h=- '⌒\} ゆっくりと何ですって? _ノ {_ノ| {\ } }ノ `L.._ } 人_ _ /} (_ /} {___人\}_ノ {////}-}ニ/\}__ノ .  ̄/(_ノノノ.人___,ノ /,イ} /ニニ{ ̄ /{ニ} // / ___,,. イニニ=人 〉人// /フ //ニニ/ニニニニ`¨¨´ニニ\ ノ {=/ニニ/二ニニニニニニニニニニ\ 人{三三三≧xニニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 〈ニニ{二二ニ\ニ=/二二ニニニニニ} }ニニ)二二二ニ\.{ニニニニニニニ/ {ニ={ニニニニニ八二二ニニニニ/ {ニニ}ニ二ニニニニ}ニニニニニ/ {ニニ}二二二ニニ/ニニニニニ〈 人ニ={ニニニニニ/ニニニニニニノ \ }\__人 } \__ } /⌒\/ _ノ { \_ __ ____人. / ̄ ̄\\ { )\_// / ∧ ) ) _ うああああ \ \{ニニニニ\) {_____{ { /ニ}.∧ ____ \  ̄\ニ∧-\{\ /\ \{_ }ニ}/ニニ} }} ぐっ ___}∧{ ̄ ̄ニ∧ニニ\}_{_} ̄\{=ニ\/ニニ/} /⌒二ニ=\=ニニニ}ニニ∧⌒\__(z/ニニ// } ぐっ {_=ニニニニ二∨=ニニ{ニ二二}=/=∧ニ__/ニニ/人_ -=ニニ二二∨二∧ニニニ}/=/=//⌒ニニ={ノ__ノ) ……ぐっ! -=ニ二∨二∧__=ニ}=/=/..{ニニニ二ノ// tf{ {_/∨=二〉 \}_/ ̄乂__/ (h-=r┘ (// ∨ /} ̄〕 乂ノ ̄ ̄ヒノ /// ̄∨O (  ̄ }_} } }==/ {/ __r──、__ /´ ̄ ̄ ̄\. \/ ̄\ /´ ̄ ̄ ̄\ . / /======ミ { (_} ト、 / : : : ‘, {/ ___( ̄ ̄\__.ノ{リ} ノ. : : : } }// ニニニノ /\ {__ノ ( : : : } {/ //⌒\__{ fサ7`/ {___ } {/ /人{ 〈_ \ ) ___/ 人// /}\∧ イ /⌒⌒\_/ /{ヽ// ∧ -┬' / . /__/ ̄ ̄\∧. ー} ノノ {ニニ{\\\\_r─一' /ニニニ\(⌒\∨_} -------<ニ\__ノl}ニ} ニニニニニ\ニニ∧ノ__ 二二二ニニニ\fこ{\ュュ\ ニニニニニニニニ\ム \タ } ____}\_ 女性は体に脂肪が多いから . /´/⌒<⌒\ 男性より体温が変化しにくいってことを //___/⌒\ /∧ 依然なにかで読んだことがあります /⌒\___}_____/⌒\ ∧ {__人_\___ノ\_// ̄}_,n∧ ほんのちょっぴりのことですが……… __/ ̄ ̄\=ニニ/\---- {_/⌒__,} }/∧ __/⌒ニニニニ二\ニ{二∧= / /_{fノ}/- ̄} でも脂肪が多いから女性は「老い」に強く /⌒ニニニニニニ二二\ニニ}-{// _ .{_{_/ 男性よりも寿命が長いという説もあるそうです _____/ \ニニニ二二二/ ̄ ̄ ̄\ノニ{/ _}_}r‐┘ / ̄`\\____/=ニニニニニ∧⌒¨´ . / \ニニニニニ/=ニニニニニニ} / \ニニ/=ニニニニニニ二ノ __ r‐┘| / } }└'7 {_/) } ̄ __/\ _} ミ . /⌒// } ス //\_} タ {/ニニ___〕 __ ァ {_/⌒\ {_/\_ ア {ニニニ}/\__ _}ーfiラ厂}_} } }h_ ア ∨ニ/ニ二二}_r┴' /r‐く} }ノ /{ノ} }/ニニニニ二 ̄ ̄ ̄人__l} }///{ /ニニニニニニニ二/\{ノ}ノ_____}_ノ {=ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄\ニ\__ノ ̄ ̄\______ {/ニニニ二二二∧=ニ∨ニニ/ ニ二/ ̄ ̄\ {ニニニニニニニ二∧=ニ∨//ニニ二/ニニニニ∧ /ニニニニニニニニニ∧=ニ∨=ニニ/ニニニニニ二} . /二/ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニ∧ニ}\ニ/=ニニニニニ二/ / /ニニニニニニニ\ニニ∧/ 八_{=ニニニニニニ/ {_厂}__ニニ( ̄ ̄\______/ /ニニニニ二二/ ⌒)_/ {/⌒\ニニ/ // ̄\ \__} /=ニニニニ\} __/{ニニニ二二/ /⌒\ \___/{____ \ } ̄./⌒V/__) } } _ノ /r─‐/ (__/´ ̄) ∨ / ___/ -/ /厂 ∨ / / // `¨¨⌒¨¨⌒¨¨´ ノ}____ ____/⌒´/ \ノ{ / / \ { ) }__  ̄ ̄\ } 人__/ } \ \ } /=ニ∠..,,__ ___ \ } ) ]}ノ (_ \ \ \} / } }} \ \ } `ヽ (_/ \ }__ノ └ュ } \__ ノ\ (__, 人 ,x<⌒{_\}、 {__/ // /\___}ノ ̄`} ∨// /}/} } (ツ } /二{ { ̄}__}_ノ_.人 /\ __}ニニ`¨¨¨´ニニニニ`¨´ニ二 } /ニニ二二\ニニニニニニニニ} /ニニニニニニ∧ニ二二二二二二} ,、____ノ ̄Z_人 } // ∧ ノ / ( { | } /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽノ イ { (_) { (_) { (_) } l| ナランチャ…… 乂_人.__人___ノ } 君 大丈夫ですか? _}/\__ / ̄レ'⌒i {∧くTマハ ー'弋歹 イlリ}-f⌒ヽ ヽ∧ } i r‐く⌒ー イ ∧ ヽ. //ハ}⌒ーく ∧ ─ ///V二二二> , /二\ ̄ イ/ //V二二二二二> , /ニニニ∧ {ニ{ (/ニニニニニ/ニニ {ニニニrzzz} |ニレ'ニニニニ /ニニニニ \ニ8{ ̄ マロOムニニ /ニニニニニニ }_8ヘ | }Oニニ{ニニニニニ ∨ヘ\ /マニニニVニニニニ {ニニ8ハ /oOニニニニ \ニニニ _ _ノ| rf´ /`丁 l}__ /⌒ヽ// / / 乂(_)_f ⌒Y⌒ヽ__人 r|/-、乂_ノ_(_)ノ 〈 ナランチャ………… |/〈fュV i__ }/ / r{ / fiユハ }イ / もしかして君は r‐ノハ __ u /ィノイ , < l{l l∧ー` _ .イリヘ , <´ Vl } f二///人_rく__ / ヽ ,rrュノ! /r'ooュ `ヽ / ∧ 8/⌒ `¨⌒ヽ8. } { ∧ 8{ i }8 / ∨ ∧__ o\ } /__/´) ∨ /干ヽ Ooo、 /人__厶 ー´ ̄} ∨ {「:o:} 8Y8 (くィ二二 〈\ \__/ \ 乂____,ノ / 乂_} {___ \_____/\__/ \ / // \_/ /⌒ニ=‐- .__ }// \\__ノ / ____ {// ̄ [_/ < __r云n/ ∨ { ∧ { /∧  ̄){. { ∧  ̄∧ ニ=-‐ ∧/∧ _,二ニノ 0 /∧/∧  ̄ ̄_ノ ()_/ ̄ ̄\ \∧二ニ=-  ̄「 (_ : : : } }=}二二ニ=- .,,___ノ { : : : } }=}-/} \___/ / //ニ〈 -//=ニ∧ / {(\-∧ ピッツァ \\ ∧-} マルガリータ 二∧ ∨-ノ が食べたい =ニ∧ ∨} /(_x──x____ __/⌒ニ=---- { h} // / ___/\人___}‐┐ . /_/ { { {_ }_{ノ\__l} {___ )人_) \}|{ {____ / } _\ {__/ ̄\ { =、/´ __ / ノ ̄ ̄\\\ニ=- -{ / / __/=ニニニニ\リ)}二二)_,ノ / ⌒アス =ニニニニニニ}__} ̄ ̄ /⌒V_ノ}ー┘ =ニニニニニニ}{_{\ ___/=ニ/ ̄ =ニニニニニ二ノ{_{V∧ /⌒ニニ/ ニニニニニ/}人\ ∧______{=ニニ/ ニニニ二/{_ノニ(__}_} }_}ニニニニニニ/ ニニ二/=ニ{_) (_) }_}//ニニ二二二/ ニニ二/ニ二乂____ノ}//}____,/ =ニニ/ニニ/ニニニ/{ノ ニ/ニ/ニニ/ ̄ ̄ =//ニニ/ \ 〈 {_/ // /\ : }____}_/⌒ }___ : /⌒ / __ \ -/} _______/⌒\ : { {\ { {ニ} }_/U〈__ /⌒\___// : 人 {ニ} \___ノU __ ̄}___ノ { ニ} }./|ニニニ /\___ノ{ {__/___ u }///| |\ニニ \____ノ\{ 人 U ̄}ヒノ_ノ \ U (/ { | | | |ニニ } 厂 u u ∨//{ | | | |ニニ } u U 〉 { |⌒|l|ニニ └─‐z__ u U /_____{\_,ノニニニ `匸 /⌒\ \ニニ}二 u U \___/ \ \_ノ二 . /{__ /{______/ / . / / / . / / / / _/ / / / { } / 行かなくてはナランチャ \___{________ / / /⌒V '⌒\{ // ブチャラティのいうとおり! {ニ} { {ニ} } } /}/ {__}人___ノ ̄ ̄}__/ \___ノ ̄ ̄{_u/ ̄ ̄\ ∨〈U  ̄厂込苅 ∨} U 厂 ̄ } . / U U u } U ー‐┬_ u u } u . {こ二 U / U ̄{_______/\  ̄ ̄\=ニ\ U U \_ 人___ //⌒ \\ // / _____\ { /{ //⌒ {__ ) /──── / } /\__/{________/){__ノ (__ (____}__{/二{ \ {_{ /- __/{___/二二二二ニ=- / / . -=ニ⌒\_ /⌒ニニニニニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /-=ニ二⌒\__) /ニニニニニニ二二/ニニニニニニ二} /⌒_____ \_} ___ノ}/ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニ{ニニニニニ二二ノ //⌒ ̄ ̄\\ \ }ニノニニニニニ二二\_,{ニニニニニニ/ _// r─‐x \\__,} __/二{=ニニニニニニニ二/ニニニニニニ} -=ニ〈 ノ \__,) ニニ/ニニニニニニニ二{ニニニニニニ/ -=ニニ二二}__,/ .ニ/ニニニニニニニ二二{ニニ二___/. -‐=ニ二{ {ニニニ/ / ̄ ̄`\ニニニニニニ二{ニ二/=ニニニニニニニ{ {ニニニ/  ̄ ̄ ̄\\=ニニニニ二{ニ/ニニニニニニニニ人____ノ ____ __/⌒\} (n \__}厂) r─n トリッシュとブチャラティも {ノ/ ̄\{__厂\_ 〕--} その位置だ!! /⌒∨二ニ=-- ∧二ニ=ニ二/ 乂_ニノ/ニニ二二}____/ ・ ・ ・ ・ ・ {二{ニニニニニ二└┐ そこがいい!! {ニ八ニニニ/ ̄ ̄`\ {=ニ}\/∨∨∨∨V\ . / ̄乂_,ノ/\∧∧∧∧∧/.} {ニニニ ̄ ̄\\ニニ二二二{ \ニ\_/ニニ\\=ニニ/ ̄ . \/ニニニニ\___/ /ニニニニニ_/ /ニニニニニ/ ̄ ̄) /ニニ ̄ ̄ ̄\厂 ̄ ̄ {=ニニニニニニ\______/⌒\ . \=ニニニニニニニニ/ \__}__  ̄ ̄ ̄ ‐-=ニ二{\ \__ノ\  ̄ ̄ -=ニ\ \ ‐-=ニ二) ________ /|{ ̄(_}| ̄ `>x \ /⌒|{___}| \\ . / |____ \ヽ { ,x<{_{_{ノノ ̄ {二ニ=‐- ∧} |. /  ̄} } 人_,ノニニ/ ___ {_{,ノ } } } {ニ/ . 。<´/ { __ } } } \ _________, 。<´ /.} ∧ '´ ̄ (_,ノ 人 }// => ´ /} } /∧ / // =/ /} } } \_,,,. イ //ニ/ /´ ̄\ノ// ノ 人__//{ ニ{ { ⌒} } // . /(⌒ {ニ{ 人_ノ }__/ { { 人/)\ /〈) { { \/)\___,,. イ〈)〈) 人 { __\/〉 (ノ (ノ ( \ {___} (ノ (ノ { ({) 0 } \_,ノ ___/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄\ \ / \ ∧ ∧ ∨ /∧ . //∧ ∨ / ∧ ∧ /\ ∨ } { \ \ ∨ /} { \ \ ∨ / } 人 \ \ ∨ } \ \ \ ∨ /\ {ニ=‐-- \ \________/./∧ \_n{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} }(//∧ {人 } ノ } (/} /\ \____}____// (/} . ____/ (/\_____/ /) (} / ̄ ̄ ̄\ (/ (/\(/ /)/ / /⌒\ \/) /) } (// { {ノ }\_)\ \ (/ /) }/) / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ̄ ̄ ̄\ \ . / / ________ \ \ {/ //⌒Vニ=- \ \__} {_//人___人 ̄ ̄ ̄} ̄ ̄ ∧/\ } ̄ ̄\_ノ . ∧__ }_,ノ____}___ {/ ̄ ̄ ̄}___/ /⌒\ニ=-/ / ⌒\ / (_)h }__/}/} }\ \ } /{ \_,ノノ /} }_ノ\ \ {-\__//} }\ \/∧ _ノ -- \_,ノ \ \} {_/ ̄ ̄\ \/⌒\ \ \ } . / } } / -\ ∨ { }_/ \_/ _/ ̄ ̄ ̄\/ / /´ / ̄ ̄\__ /⌒ } /__/ / } } ノ / { /.} . -=ニ二ニ=- . / /} / { ___ } \ ______/ /ノ ノ / -{ /'⌒\} \______ // / ̄ ̄ ̄ . / 人 └‐ } } ∨⌒\/ { ( ̄ ̄=/ { ____ 〉´ ̄ ̄`\} } }/ { \___=ニ/ {/⌒)} / \ //∧/ {\ =ニ{___/⌒\ {\_____/ ∨ / -}_\/\\二ニ=-‐ -=ニ二二 人 { }/}___ノ } }ニ⌒ / ニニ=- _(こ \_{ /}ノ} }/ } ニ -/⌒\ ニニ 〉-く-(--- . \___________/ニニ〈 }//ニ ニ{ =}_ニ=-  ̄(こ /{\[_[_[ノ⌒\ __\}/ /ニ__/二ニ=- '⌒ニ 二二ニ=-- . / =\\}{ __,ノr=} (} / ニ{ ニ___ノニ=- /{ r==厂{ニ=- {こ´.ノ∨// ニ=\/ =ニ(___)/⌒\_ { { r= {三二二ニ=ー--く/ / (/ ‐-=ニ二三〔⌒ニ=-‐ {人 r=== r=== \/______/ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ /\\ r== _______ r===ノ ̄ ̄ ̄ ̄ / . /{ \\_____{_ノ O \/ / ___ ∠⌒ヽ \ //___\ ‘, {_{ \\ } . ________x<´ 人\\\ノ_____________ 三三三三三/== /ニ \(⌒)ハ三三三三三三三三ニニ r┬‐.┐ /= ==/====ミ \__ノ}____, -====------{.ノニ}ニ} { //´ ̄`\ ∨} }_ノ ̄ ̄ ̄`Y}≧========= 人{三ソ }//人__/} V⌒Y=====ー‐く.__.>=ニ二三 ̄ {/ _ノ} ̄}=イ __ /___, ---<ノ ̄ ノ____ } {´⌒Y(____,>==<⌒Yニ ノ 人_人 / | | | }_}_}_}_ノノ一' . /⌒ }>======< //⌒___ノ ( ) (人) (}{___\ /)ノ} / 人 ( )}∩.八二ノ /}/ \___ノl{ | }_ノ`> . / /{ノノ⌒\ `>x ____ / ̄}ニニ} /\_,ノ}-=ノ {/⌒∨ ̄ /⌒}/∧ ______ /{__/⌒/⌒}ノ /⌒\\\/}/⌒\ { } // ̄\__/⌒\\ \\___ノ {(___}__/== == \\\} }/ }__/⌒ == == }\\} / ______/⌒{== == == }\\/ ___ {ニ=-/{= =ニ{__/ ̄ ̄ ̄ ̄/\ /∧ //\\__/=={__// / .\-} {/  ̄} {ニ.ニ{/-/ {/⌒\___/ }ノ /⌒\ノ⌒/'⌒八__{__/ } / . / =='⌒}/ ̄`\ { { } { / { { ={_/ / )_/∨) __}___{___{_{____ 人\/ / (____/ }/ _________/_)_(}{\ \\{___/⌒ /⌒}/ // //{ ̄ ̄/\∧ `¨¨´ { / // / /{ ̄) (/\} } , -------、 | /  ̄ ̄\ / (⌒∧ヽ ニ  ̄ ̄ ̄}\ ___/ / ´ ̄ ̄ `ヽ∧l} ニ //´ ̄ ̄)i i i i i{ / /´ ̄ ̄ ̄ ̄}ノ エエエエエエ´i i i i i i\_/____ ィIII)} ___)i i i i /ニ八 (___) }{ _} \三三ト<{ ニ ニ ニ\__八_{Lノ _人_/\三≧=ミヽニニニニニ} } ノノ }/⌒\( (__ノノハ ニ ニ ニ イ/ /===ミハ¨¨´ ノ-r<´ / ノ-f´__}ノ--<´ }=rr─{ /イ´ \ r‐ュ.|_} | { ! 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原付免許【げんつきめんきょ】 「原付バイクが買えるようになり、郊外でのデートでリッチが節約できます」 『4』で主人公が習得することが出来る課外活動特技の一つで、原付バイクが買えるようになり、郊外のデートでリッチがかからなくなる。 概要 原付免許試験に合格する事によって自動的に習得する特技であるが、 試験に合格するためには文系・理系・運動の合計値が400以上必要なので、試験の日まで鍛錬を怠らないように。 なお特技を習得できたとしても、原付バイクを購入していないと効果を発揮できない。 あくまで減らないのは郊外であり、市外では普通に施設使用料を取られるので注意する事。 ただ原付バイク自体が100リッチと高いので、よほど郊外でたくさんデートをするという訳でもなければ無理に買う事はない。 イベントでは前田一稀のスチルイベントを発生させるのに必要なぐらいだろう。 なお、特技節約上手を実践していれば70リッチで手に入れられる。 進路で配送業に就くのに必要であるが(他に運動か根性が一定以上必要)、 この進路のためだけなら原付バイクを購入する必要はない。 配送業はAクラス進路なので、郡山知姫や皐月優攻略に必要な進路の一つである。 この特技を習得する事により、翌年に中型二輪免許の習得に挑戦する事が出来るようになる。 が、習得出来るかどうかは主人公の能力次第である。1年後の試験まで、引き続きパラメータを上げていこう。 前田一稀のイベントが発生すれば、原付バイクは生まれ変わる。 関連項目 特技 主人公 配送業
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▽タグ一覧 なんJ ジョジョの奇妙な冒険 ポケモン モノマネ 例のアレ 嘘 朗読 犯罪者 裁判 非公式吹替 音MAD素材 ニコニコで【ワザップジョルノ】タグを検索する 色違いボルケニオンゲット! 簡単です! まず初めに ボックス1の一番左上にポケモンがいないことを確認する。 いるなら別の場所に移動してください。 データを消して最初から始める。(データの消し方:十字キーの上ボタン+Bボタン+Xボタン) 最後にデータはちゃんと戻るので安心してください! 注意!前のデータが女主人公でも必ず男主人公にすること!女主人公で試したところ全て失敗しています 適当でいいのでレポートを書くところまで進める。 「レポートを書き残した!」の表示が出た瞬間に電源を切ります。 タイミングが難しいので私はソフトを抜く方法でやってます。 成功率は個人的にこっちのほうが高い気がします。 注意!必ず一番最初に書くレポートで↑をやってください。 これをやる前にレポートを書いていると失敗します。 ソフトを再開すると「続きから」が消す前のデータに戻っています。 ボックスを確認するとレベル1の色違いボルケニオンがいます。 結果 ボルケニオンゲット! RT4K7x8t あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんなウラ技で騙し、セーブデータを破壊したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね! 概要 元ネタは、ゲーム情報サイト「ワザップ!」へ投稿された嘘の裏技に騙されたユーザーの怒りの文。 ワザップ!の裏技投稿コーナーは無根拠・伝聞レベルのものが非常に多く、その無法地帯っぷりと古き良きゲーム小僧感漂う独特の雰囲気には定評があった。 そんな中で投稿されたのが、3DSゲーム「ポケットモンスター オメガルビー(2014年発売)」で幻のポケモン、「ボルケニオン」の色違い(レア)をゲットできるという裏技である。 レアなモンスターが手に入ると言いながら、その手順には「セーブデータを削除する」が含まれており、その通りにするとデータが消えた上にモンスターも手に入らないという、要するに愉快犯の悪質なデマであった。 これに対する抗議のコメントの一つが「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の主人公であるジョルノ・ジョバァーナを彷彿とさせたことから、投稿より2年経った2019年3月14日、5ちゃんねるのなんでも実況J(なんJ)板に「【悲報】ワザップの嘘裏技に騙されたクソガキ、ジョルノ・ジョバーナみたいになってしまう」としてスレッドが立てられ、ネタにされることになった。 ニコニコ動画では声真似動画が「例のアレ」ランキングで話題になった。
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前スレ http //hobby11.2ch.net/test/read.cgi/bike/1212424002/l50 <原付二種の特徴> ○法定速度が60Km/h ○二段階右折不要 ○二人乗り可能 ○任意保険はファミリーバイク特約でお得 ○原付では乗れない道路に乗れることがある(レインボーブリッジなど) ○原付用駐車場に停められる(かもしれない) ×高速道路・自動車専用道路は通行不可 ×警察に原付に間違えられて停められる(制限速度、二段階右折等) <参考リンク> 2輪車の法律上の区分 http //www.jama.or.jp/motorcycle/living/05_01.html 二輪車の通行規制路線一覧 (東日本) http //www.nmca.gr.jp/society/traffic/traffic_east.html (西日本) http //www.nmca.gr.jp/society/traffic/traffic_west.html ○ 2-10にもテンプレあり 過去ログ ぴたははのお部屋 - すれっどちぇっか~ - 【90乙】原付二種△小型限定【125甲】での検索結果 http //pita.paffy.ac/biketh/bs/1/_81y90_89_b3_81z_8c_b4_95t_93_f1_8e_ed_81_a2_8f_ac_8c_5e_8c_c0_92_e8_81y125_8db_81z/ ■よくある質問1 Q:50ccの原付を二種に書類チューンしたいんだけどどうすればいいの? A:書類チューンは違法です。 人それぞれ御意見などあるようですが、何よりもも ス レ が 荒 れ る 原 因 になるので書き込みは控えてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 明らかに荒らしを目的としてこの話題を持ち出す者もいます。その場合スルーでお願いします。 ■よくある質問2 Q:原付2種の免許取るのって、いくらかかるの? A:原付2種という免許はありません。 車両法上の原付2種(第二種原動機付自転車)を運転するのに必要な免許は 普通自動二輪車免許(小型限定)以上の免許です、具体的には ○普通自動二輪車免許(小型限定) ○普通自動二輪車免許 ○大型自動二輪車免許 のどれかを取得することになります。 このスレでは普通自動二輪車免許(小型限定)を取るのなら金額・教習日程数・ そのうち大きいのに乗りたくなる等を勘案して最初から普通自動二輪車免許を 所得したほうが良いというのがほぼ定説です。 普通自動二輪車免許の取得方法は、教習所に通う方法と 試験場で免許試験を受ける方法(俗に言う一発試験)があります。 金額等については取得する地域/教習所により異なります。 ■よくある質問3 Q:フロントフェンダーのU字ステッカーとリアの△ステッカー、剥がしても問題ない? A:剥がしても法的な罰則はありません。 しかし剥がしたことにより2段階右折・制限速度等で警察官に原付と誤認され 停止させられる頻度が上がります。 もし止められたとしても二種だと説明すれば通常即開放されますが、一部には 体面保つため半ば無理やり違反を見つけてキップを切る警察官もいるとの報告もありました。 以上を踏まえ、ステッカーを剥がすのは自己責任でお願いします。 ■よくある質問4 Q:カブはAT限定免許で乗れますか? A:乗れます 四輪と同じで日本でのMTとATの区別はクラッチレバーの有無です クラッチレバーの操作を手動で行うものをMTとしています。 カブに限らず自動遠心クラッチの二輪車はAT扱いとなります。(KSR110、タイカブの大部分など) ■よくある質問を装った煽り Q:貧乏だから原2に乗るのですか? A:原2に乗る理由は人それぞれですが、何よりもも ス レ が 荒 れ る 原 因 になるので書き込みは控えてください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この話題を持ち出す者は明らかに荒らしを目的としている場合が多いです。 完全にヌルーっとスルーでお願いします 国内原付2種一覧 http //autos.yahoo.co.jp/bike/bcatalog/bin/bike?opt2=2 select=on srch_type=exhaust so=1 sf=1 (逆)輸入車 ■ホンダ CBR125R、Nice125S/RS、Dream125(無印、e、p)、Wave125-i/R/X、Sonic125RS Super、 CT110(ハンターカブ)、Wave100/Z、ECO100、CG125、MCR125、CB125F、LEAD100、 Varadero125、XR125L、Shadow125、Click、AirBrade、SCR110、E-彩 ■ヤマハ TW125、XTZ125、XVS125(ドラッグスター)、XV125ビラーゴS、YBR125、 DT125(X、RE、MX)、XT125(R、X)、AG100、RX100(無印、カルゴ) NOUVO MX、MIO MX、Fino ■スズキ Intruder125LC、Marauder125、VanVan125、EN125-2/2A、GN125、GZ125、GS125E ■カワサキ KH125、KSR125(海外生産のKSR110をボアアップしたもの 取扱い:RiverSide) 海外メーカーの日本法人 ■キムコジャパン GRAND DINK125Z、V-RINK125SRFi/SRC/S、KCR125、AGILITY125、LOOKER125、DINK125、SOONER100F/Z ■SYMジャパン RV125Ei/JP、Attila125、X Pro100、UMI100、XS125K、ウルフクラシック ■PGO(輸入代理店:コネクティングロッド) MyBuBu125α、アッローロ125、PMX110 ※その他外国車(台湾メーカーの海外向け含む)については数が多いので適宜補完お願いします。 【90乙】原付二種△小型限定【125甲】その46 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/bike/1218634377/300 300 名前:774RR[sage] 投稿日:2008/08/24(日) 14 45 28 ID RlZ4C6Gq 296 いま買える原二MTのラインナップ ・日本国内で正規販売 HONDA……エイプ XR100モタード スーパーカブ KAWASAKI……KSR110 エリミネーター125 ・日本メーカ(輸入) YAMAHA……YBR125 XTZ125 DT125(SW) TDR125(EU) HONDA……MCR125 CBR125R XR125L CT110 wave125i SONIC CG125L Dream125 CB125F(SDH125-46) SUZUKI……GN・ENあたりの125 ・海外製 SYM……XS125-K WOWOW100 ウルフクラシック キムコ……KCR125(在庫のみ) アプリリア……RS125 クインキ……125GYスーパーモタード ヒョースン……RX125SM(D) RT125D GT125 GT125R TTC GV125C ハスクバーナ……SM125 2スト最新モデル デルビ……テラ125 ムラセン125 SMエクストリーム(現行車種か?) ザックス……スパイダー125S X-ROAD(在庫のみ?) マラグーティ……X3M 125 ベスパ……PX125
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原付バイク【げんつきばいく】 「ちょっと遠いところに行くのに便利」 『4』に登場するアイテム(システム)の一つ。 概要 原付免許試験に合格した後にアイテムショップで売られるようになる。 価格は100リッチだが、特技・節約上手を実践していると70リッチに値切って買うことが可能。 持っていると郊外でのデートの際、施設使用料が無料になる。 購入価格は少し高いが、郊外主体のデートを発売から約1年半続ければ十分元は取れる。 郊外のデートスポットは交通費とは別に入場料が必要そうな場所ばかりなのだが、原付を持ってるだけで全部無料になってしまうのは何故なのだろうか? 前田一稀のイベントを発生させるのにも必須のアイテムだが、 進路・配送業に就きたいだけなら購入しなくてもよい。 関連項目 アイテム 特技 一稀スペシャル 中型二輪
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小泉の人◆R7FBcOZp9Q氏の作品です。 寝過ごした。 いつもの起床時間を30分も遅れて起きてしまった。 寝間着を速攻脱ぎ捨て、朝食も取らずに全力で走った甲斐あって、なんとか始業10分前に教室にたどり着けた。 「…ふぅ、ギリギリだ」 こんな季節だというのに額に汗して登校していたのは僕くらいのものだろう。 自分の机にカバンを置き、空腹を紛らわせるためにポケットに入っていたフリスクを口にする。 ポリポリ…と一応はお腹に溜まるけど決定的に量が少ない。 所詮は一時凌ぎ、と諦める他ない。 せめて空腹に意識が行かないようにと暇つぶしの相手を探す。丁度よくキョンが一人でなにか情報誌を読んでいる。 あわよくば何か口にできないかという希望も込めてキョンへと近づいた。 「おはよー」 「…ん?国木田か。おはよう」 何やらその雑誌を読むことに集中してたらしく、珍しくも周りが見えていなかった。 とりあえず腰を降ろそうとキョンの前の席を借りる。 「泉さーん、ちょっと席借りるよー?」 教室の端でいつも通りの四人組で談笑していた泉さんがこちらを向き、両手で頭の上に大きな丸を作った。 オッケーという事と見ていいのかな。 席に座る。 「で、何読んでたの?」 僕が聞くと、その答えの代わりにキョンは読んでいた雑誌の表紙を僕へ向けた。 「原付免許…?」 「うむ」 別に学校で禁止されている訳でも無いし、許可を取れば通学だってできる。 だから特に違和感なくただ興味本位でもう一つ聞いた。 「ふぅん………なんで?」 「なんでと言われてもな…強いて言うならアシが欲しかったからだな」 そう答えたキョンは普段通りだったし、これがアホの谷口だったりしたら話は別だっただろうね。 この時、違和感がメキメキと芽生えた。 そしてそれと同じくして上手くいけば空腹を満たせるという計算も立ち上がった。 僕はいつも通りの微笑を顔に貼り付け、キョンに話かけた。 「ねぇキョン」 「なんだ?」 「暇なんだけどどうしよう」 「…谷口にでも勉強を教えてやればこの時期異様に感謝されるだろうよ」 「あはは…キョンは面白いね」 何が悲しくて3年間しかない貴重な高校生活を谷口に割かねばならないのだろうか。 それはともかく。 「だからさ、ちょっと独り言でも聞いてくれないかな?」 「俺は勉強したいんだが…まぁいいが」 大人しく雑誌…ではなく原付免許の学科の教科書を畳んだ。 「いや、別に読んでていいよ。特に反応が欲しい訳でも無いしね」 「そうか?なら遠慮なく読ませてもらおう」 独り言、と言っているのにキチンと対応しようとしているのが全くキョンらしい。 そういう友達思いというか他人を思いやる、というか…そこにとても好感がもてる人物なのだ。キョンは。 だから少し心苦しい部分もあるが忠告という側面もある話をさせてもらう。 再びパラパラと教科書を開くキョンを尻目に口を開く。 「例えばの話なんだけど16、7の男子高校生が原付免許を取る場合ってどんな時だろうね?」 ピクリ、とキョンが強張ったのが少し見て取れた。 「例えばこの学校に通学するのにだったらどうかな?けど禁止されてるのは大型だけで普通二輪は禁止されてない。 原付と普通二輪ならやっぱ普通二輪だと思うんだ。だけど高校生にバイクって高いよね。 だから原付を選ぶのはなにも不思議じゃない、うん。でも理由がよくわからない。 それにここから徒歩で通学できる人が急にバイクってのもおかしいし…普通は自転車じゃないかな?まず変えるとしても。 だったら納得できる理由は何かな? 例えば…本当に例えばの話だけどその人にはつきあってる人がいる。 そしてその恋人がバイクを持ってたらどうかな?いや待てよ待てよだったら普通二輪で二人乗りとかの方がよくないかな? いやいや高校生にはちと厳しい。それに必要なければどうだろう? 例えば車を持っている…そうでなくとも車の免許を持っている。これなら二人きりでデートするならわざわざ二人乗りなんて寒いし面倒なことをする必要はない。 オマケで原付にも乗れる。例えばその人の車は親の物で自分は原付バイクしか持ってなかったらどうかな? 二人で行ける場所が増える。いいことだよね。 さて、その人は高校生。年下、同級生では車の免許はとれない。三年生は?この時期は受験で忙しかったしこの学校には就職組は数人しかいない。 推薦で決まってるなら取っててもおかしくないけどね。 …どうしたのキョン?暑い?」 ダラダラと汗を滴らせて明後日の方向へと視線を向けていた。 「…あ、そうだキョン」 「な、なんだ?」 「香水つけたんだね。けどそれ女物っぽいから止めたほうがいいと思うよ?」 「…ッ!?」 慌てて自分の服の香りを嗅ぐキョン。 しかし、特になんの香りもしないのに気づいて、その様子を観察していた僕にばつの悪そうな顔をした。 「…」 「あーお腹へった。寝坊して今日の朝ごはん抜いたんだよね」 「あー…国木田さん?その、どこまで知っ」 「あ、涼宮さん」 ガバァッ!!とキョンは振り向くがそこには誰もいない。 「…には原付取るって言ったの?」 「…………」 なんとも色々と複雑な感情の入り混じった表情をしている。 けどあくまでも僕は友人だしそんな無粋な真似はしないよ? 何も言わずにキョンの鞄から差し出されたパンを受け取り、僕はにっこりと笑う。 「それじゃあ、柊さんに宜しくね。パン、ありがとう」 そして席を後にする………前に、一つだけ。 「あ、そうだ。せめて駅前じゃなく隣町のを使った方がいいよ?」 苦虫を噛み潰したと言うか己の失態に後悔したと言うような顔をしながら苦笑するキョンに見送られると同時にチャイムが鳴った。 まだパン食べてないのに… 作品の感想はこちらにどうぞ
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原付帰宅(げんつききたく) 原付帰宅とは、実家まで原付で帰ろうというプロジェクトである。今までに成功した例は放送研究部部員では2人しかいない。4AのHさんは夏に新潟まで帰った。方位磁針一つで帰宅、途中、東京の路面電車のレーンにはまって転んだり、福島まで行ってしまうという逆境を乗り越え、15時間後に到着。到着時には電話で連絡をとりながら驚かせたとか・・・ そして、もう一人は長野まで帰宅。こちらの場合は燃料の予備タンク、エンジンオイル、パンク修理剤を持つなど、準備万端で出発した。しかしながら季節が冬であった為、想像以上の寒さであった。山梨に入ったとき、道に落ちていた5寸釘を踏み、パンクして、1時間のロスが発生した。本人曰く「パンクするとは思っていなかった。」とのこと。しかし、パンク補修を自前で行い、仮に走れる状態にしてオートバイ屋で本修理を行い、再び出発した。そして、長野に入ったときに、道に猿が飛び出し、よけようと思い、派手に転倒。その猿はこちらを見ていた。このような逆境にもめげず、8時間で目的地に到着。一旦休憩の後、別荘の飯山まで移動した。しかしそこでは2m70cmの雪壁が道を塞いでいたが、裏山を通り攻略した。次の2日間は寝て過ごしたそうな・・・ つまり、一言で言ってしまうと、交通費を燃料代だけで浮かそうという途方も無いプロジェクトである。
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迷宮キングダム キャラシート雛形 名前:当たるも八卦、当たらぬも八卦のジョルノ 性別:男性 年齢:17 背景:自国の発展の為に作られた超人。愛に飢えている 使命:あなたに対する好意を2点以上持つキャラクターを5人以上にすること レベル:3 クラス:忍者 ジョブ:狩人 能力値 能力値 才覚 クラス:2 ジョブ:0 ボーナス:0 合計:2 魅力 クラス:2 ジョブ:0 ボーナス:0 合計:2 探索 クラス:4 ジョブ:1 ボーナス:1 合計:6 武勇 クラス:1 ジョブ:0 ボーナス:0 合計:1 副能力値 副能力値 HP (探索)+(武勇)+5+レベル 15 器 (才覚)と(魅力)の平均 2 回避値 (探索)+7 13 配下 (魅力)×5+レベル 13 スキル 名前 タイプ 対象 判定 効果 狩り 計画 単体 探索/9 判定に成功すると肉、牙、革のいずれかを1d6入手 撹乱 割り込み 単体 なし 自分以外の誰かダメージを受けた時、希望1点を消費すれば、1D+対象に対する 好意 点だけ、そのサイクルの間そのダメージを減少させる 武楽 常駐 自分 なし 命中判定を探索で行える また、ダメージ上昇時の希望の上限値を魅惑の値にすることができる お宝 補助 単体 なし お宝表を振る時、希望一点を消費することでもう一度振ることができる 装備 装備 1 お守り 2 使い魔 3 お酒 4 携帯電話 5 徒手空拳レベル1 6 煙玉 素材 素材 肉 牙 皮 木 鉄 衣料 魔素 機械 火薬 情報 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 好き嫌い 好きな物 嫌いな物 伝統・強い人 広いところ・孤独 感情 感情値 名前:ヨミ 好意 忠誠: 友情: 愛情: 悪意 怒り: 不信: 侮蔑: 名前:ディモール 好意 忠誠: 友情: 愛情: 悪意 怒り:1 不信: 侮蔑: 名前:オレンジペコー 好意 忠誠: 友情: 愛情:1 悪意 怒り: 不信: 侮蔑: 名前:モコシ 好意 忠誠: 友情: 愛情: 悪意 怒り:1 不信: 侮蔑: 名前: 好意 忠誠: 友情: 愛情: 悪意 怒り: 不信: 侮蔑: 名前: 好意 忠誠: 友情: 愛情: 悪意 怒り: 不信: 侮蔑: スキルグループ 現在のスキルグループ クラス: ● 一般 ● 肉弾 射撃 ● 星術 召喚 科学 迷宮 ● 交渉 便利 芸能 道具 奥義 その他: 勲章 勲章 フレーバー ジョルノ 先代時に、他国に比べて情報戦で遅れをとっていたため、情報収集の目的で造られた人工超人。 生みの親がネコ耳教の信仰者だったため、頭には猫耳が生やされている。 姿形が他の国民と違うことや、任務の多忙が原因で同年代の子とあまり打ち解けられず、愛に飢えていた。 それでも任務を続けてこられたのは、一重に自分を産んでくれた国への感謝と 似たような境遇でも、ひたむきに頑張るディモールの姿を見てきたからである。 ディモールのことは数少ない友人として、大事に想っている。 そんな悩みを吹っ切ってからは、オフの日は専ら寿ぎ屋として活動。 性格も明るくなり、今まで任務一筋だったため好奇心旺盛。 昔の経験もあってか、落ち込んでいる人は放っておけないタイプである。 子供が大好き。 国の未来を守るために、より強くなりたいと願っていて日々の修練は欠かさない。 ○○○ ○○○